結婚の履歴
好きな人とするもの
と昔は思ってましたが、
今は恋愛とは違って適切な相手とするもの、とひねくれたのはいつからだろうか。
離婚件数/結婚件数が3割を超えている今、×1は対して気にすることではない
と思いつつも、×1と聞くと結婚には向いていなかったのではないかと思ってしまう自分がいたり。
選択的夫婦別姓が実施されれば、子どもがいない限り、あまりデメリットがないような気もしますが。
「結婚は人生の墓場」
「賢い夫というのは存在しない。なぜなら賢い男は結婚しないからだ。」
というネガティブな名言が残されているようです。
個人的に好きなのは
「結婚は快楽を保証しない。むしろ、エンドレスの苦痛をもたらす。だが、それを乗り越えた先には他者と共生する能力を得る。それが人間を人間たらしめるものだ。」
という言葉がお気に入り。
色々ネガティブなことが言われているが、ロマンティックラブイデオロギーのもとで妄想してる間が一番幸せなのかも。
でもそれは若いうちだけ。
個人的には、若いうちに好きな人と結婚したい。
上手くいきそうなら子どもをつくりたい。
こうして少子化が進んでいくのかなー。