やりたいことの履歴
デザインすることで、理解するということのハードルを下げたいと思いました。
もし、情報を誰にでも分かりやすいものにできるのであれば、
「理解できることがすごい!勉強できるからすごい!」と評価されることはなくなり、「どうやってそれを使うのか」にもっと焦点があてられるようになるのかも。
頭の悪さと発想力は切り分けて、世の中生きていければいいのに。
tamacyaのブック
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デザインすることで、理解するということのハードルを下げたいと思いました。
もし、情報を誰にでも分かりやすいものにできるのであれば、
「理解できることがすごい!勉強できるからすごい!」と評価されることはなくなり、「どうやってそれを使うのか」にもっと焦点があてられるようになるのかも。
頭の悪さと発想力は切り分けて、世の中生きていければいいのに。
