iOS開発の履歴
一般的にMacOSで動くアプリケーションの開発とか、iPhone/iPadアプリ開発を指す、と思っています。
でもって、基本的にはX-CodeなどのMac専用SDKを使わないと開発できない事になっている。
つまりMacを買わないとダメってこと。
簡単なチュートリアルの記事
後、大事なのは、開発用のライセンスを事前に購入しなくてはならない所。
iPhoneアプリとかは、実機テストの為にインストールするには必須事項。
シュミレータで動かす分には要りません。
iOSデベロッパプログラムに登録
勿論、世の中にはマルチプラットフォームのSDKもあって、その内の一つQt(キュート)なんかは、言語はJavaでもC/C++でも良くて、iOS開発での基本言語(?)のObjective-Cを使わなくても開発はできるようです。
この辺りは、聞き伝えの分も多いので、詳しくは本家をご覧ください。後、11年12月の記事もありました。
他にも在るのかなと思って、iOS開発で調べてみた。
一般的には、JavaScriptで開発する手法が有名なのかな。
例えばフォンギャップ(PhoneGap)とか、タイタニウム(Titanium)SDKとか。
こちらもObjective-Cを使わずに開発できるのでとっつきやすいということ。
ただ、ゴリゴリ書くレベルではないので、速度を求められるアプリなんかは多分キツイと思われ。
http://gihyo.jp/dev/serial/01/ios-sdk/0001
Windowsでも開発できる。但しFlashBuilderで。
でも、わざわざMacを買わなくてもいいのであれば試す価値アリ!
http://www.atmarkit.co.jp/fsmart/articles/airaios02/01.html