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言語を学ぶための学問。
英語教育、国語教育、第二外国語(中国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語…など)。
語学は「学」とついているが、本質的には「学ぶ」ものではなく「身につけるもの」であるべきだと思う。日本の英語教育がしばしば批判される根本的な理由としては、言語が「使うためのもの」ではなく「学ぶためのもの」と化しているからではないだろうか。大学受験における「問題を解くための英語」はまさにその一例と言うことが出来る。あくまでもコミュニケーションツールである、という視点を忘れてはならないだろう。※習うより慣れろ!
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