阿部道浩の【思いつくままに】百科
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仕事

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まで、仕事は楽しいことの方が多かったです。
初めてお金をもらって仕事をしたのはいつのことか。一番初めのアルバイトは塾の講師だったと思います。これは大学1年の夏から始めました。これは非常に楽しかった。教えることも好きだったし、子どもも(初めは)好きだったので、どしどし授業を入れてくれと室長には頼んでいました。週に6日、7日入っていたこともありましたし、代講の授業といえば僕に振られました。僕は、要は自分が必要とされているという感覚に酔いしれていたように思います。僕がいなければ塾は回らない――不遜ながらも、そう考えていました。
次のアルバイトはお墓の営業でした。お寺の境内でテントを貼り、お墓が欲しい人が来た時に霊園を案内して、お墓の説明をする。そんなことをしていました。これも楽しかった。もともとお墓が欲しい人が来るわけなので営業もしやすかったし、特にノルマがあったわけでもなかったので気持ちも楽だった。高年齢の方とのコミュニケーション能力も磨けました。
生きる糧だけでなく、率先してドシドシ仕事をしたいと思える環境に身を置きたい、僕はこのように考えていました。また、それまでの仕事の遍歴を鑑みて、僕にはその天性があるのでは無いかとも思っていました。仕事を楽しむ天性というものが。
しかし、これまでやってきた仕事というのは、本当の仕事では無かったのかもしれない。締切りが特にあるわけでもなく、ミスをしても叱られるわけでもない。好きなように好きなだけ働けばいいというだけ。それは本当の仕事だったのか。の僕からしたら甚だ疑問で、言ってしまえば「アルバイト感覚」「アルバイトレベル」だったのだと思います。

インターンシップとしてベンチャー企業に入って仕事をしたとき、ああこれが本当の仕事なのかと思いました。必死で覚えようとしても何も覚えられず、失敗ばかりで迷惑をかけてばかり、結果も思うように出ずもんもんとして、しかし次に進むために深夜まで残って。何を自分がしたいのか考える暇もなく、ただ前に進むしかなくて。もう自分が何なのかなんてどうでもよくなって。人間疎外に陥って。
しかし、仕事をする中でしか仕事とはどういうものかは体感できない。だからこの失敗はあるべきだったと思います。

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