阿部道浩の【思いつくままに】百科
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自分

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すごく個性的な人だと、よく言われてきました。他ではまず会うことのない人だと。

自分としては、何故そんなことを言われるのか、不思議でならなかった。何故なら、自分ではごくごく普通に振舞っているだけだから。普通に考え、普通に行動して、普通に思ったことを言って。それが、周りからは「変わっている」と言われ続けて。しかし、それには次第に慣れてきた。それを心地良いとも思った。周りの人は、それでバカにするわけでもなく、むしろ面白いと笑ってくれる人の方が多かった。そうか、これが個性の力なんだと、思った。

僕は、非常に個性の強い人間らしかった。個性が強いから、他の人とはひと味もふた味も違う味を出せるから、だから魅力的な人間なんだと思った。
でも、違和感を感じることも多かった。自分は他の人とは違う。何で?何で違うの?それは、あるいは生まれつき外見が違うことと似ているかもしれない。何故か他の友だちと肌の色が違う。身長が飛び抜けて高い、太っている、などなどと。
自分は何故他の人と同じように考えられないのかと、悩んだ時期もあった。

しかし、大学生になって徐々に社交性を身につけるようになってから、だんだんと変わっていった。
その当時の僕の稚拙な考えでは、社交性を身につける、というのは、周りに合わせる、ということだったのかもしれない。徐々に、面白い個性を発揮しないように努めてきた。自分でも思った、ああ面白くない人間になってきている。しかしこれでいいんだ、これが大人になることなんだって。
だけど、稀少性を失ったらそれは価値を失うことだった。そして、自分に正直に生きないことは極めて不誠実で、将来大きな禍根を残す布石だった。

自分を理解して、自分の生きたいように生きる。
それこそ、やるべきことなんだ。

「自分」について友人に書いてもらう。

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哲学用語w 石黒浩さん 自分が認識している自分と、他人が認識している自分は、ものすごく差があるということです http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/ct_s03600.jsp?p=000923
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