クロスサイト・スクリプティング

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【説明】
ウェブサイト事態が脆弱な場合
悪意あるWebページやメールリンクからクリックされたURLによってスクリプトが含まれたコードを含んでウェブサイトにアクセスし、その結果内容からアクセスしたユーザーの情報の漏洩やスクリプトが実行されてしまう
フィッシング被害や なりすまし等につながる

対策
その1:極力HTMLテキスト入力できるところをなくす
その2:"<"・">"・"&"・"""などをエスケープする(ほかの文字に置き換える等)また、エラーチェックをキチンとおこない必要のない入力値を許可しない
その3:リンク先URLにjavascriptとかから始まるURLは拒否する(エラーにする)もしくはhttp httpsから始まるURLのみ許可する
その4:CSSを外部取り込まない

その他:
cookieの取得対策として HttpOnlyという方法があるらしい
これはやったことがないので 別途追記予定

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