高田のあたりまえノート単語集
(603 keywords)

medicalcloudのお気に入り

  • nara nara
  • さっきぃのブック さっきぃのブック
  • たけし@読書朝食会Reading-Lab(リーラボ) たけし@読書朝食会Reading-Lab(リーラボ)
  • ベースキャンプ植野のブック ベースキャンプ植野のブック

高田のあたりまえノート単語集のメンバー

  • akkun_choi akkun_choi
  • 西小倉パンデイロ 西小倉パンデイロ
  • 里香 里香
  • おぎやす おぎやす

ノート術の履歴

いろんな人のノート術、勉強中。

奥野宣之「情報は一冊のノートにまとめなさい」

100円のノートを工作して、なんでもメモする、貼り付けるノートを作る。
一冊の100円ノートは、おおむね2~3週間で消費する。
この人の基本的な考え方は良く分かる。GIみたいな考え方。要するに物量戦。アメリカ万歳!!

問題

  • イザという時に、必要なもの(文房具や小さな道具類)、情報(メモや資料)が見つからないことを避ける必要がある。メモや文房具は、安価だが、それが必要なときに用意出来ていることには、大きな価値がある。

ソリューション

  • 上記の問題を、いつでも大量に用意できる安価な量産品(コンビニで打っているような安価なノート、ボールペンなど)を使うことで解決する。

具体的な方法

  • イザというときにない!を避けるためには、大量の購入して、あちこちに置く(安いボールペンをダースで買ってきて、トイレに置く、ポケットに刺しておく、キーホルダーにつける、職場に、食卓に、カバンに、、)。あちこちに用意しておくことで、2重3重に保険になる。
  • 基本的に、紛失を避けることはできない。紛失しても惜しくない安価なものを大量において、紛失したらすぐ補充。
  • メモは一元化。たいした事ないと思っても、必ずメモする。あとで重要なことかもしれない。
  • 一冊のノートに大量にメモし続けていると、メモ用のノートの消費量も多い。だが心配要らない。100円の安価なノートを使えば、2週間一冊のペースで消費しても、たいしたコストではない。
  • 最後に、もし、どうしても特別な製品が欲しければ、量産品を改造して使う。