医学の履歴
看護学生から医師を見てると、病態についてみんなで学んでる様子が楽しそう。
医学
医学って聞かれるまで考えたことなかったけど、医学は生体や疾患の理解に優れていて、まず患者の診断をする、分類するために学ぶべき学問のこと。
この人はこんな病気を持ってるってたくさんある分類から発見して、可能性を探って、見つけて、治療の方針まで決める。治療が目的である病院において、治療は診断によって決まっていくから、医師は責任が重い。
形態機能
疾患に詳しいてことはそこから生じてくるリスクにも詳しい。身体がこうなってるから、この疾患にもなり得るって形態機能を知っている。
看護との協働のために
看護は疾患から生じる症状の観察が主な仕事。疾患があってだからこの症状が生じてくることを看護師も理解しているのが理想。
患者さんをい理解するためには、疾患を導き出して、それによって起こっている症状を見ている、症状が患者さんに与えている影響、生活を看る必要があるから、その役割分担によって協働できる!
形態機能はどちらにも必要な知識なこと。