dynamic,spiritualな健康
0pt
1991年、WHOは健康の定義にdynamicとsperitualを要素として加えようと試みたが、批判があったため実現しなかった。
意味
dynamic
健康は一時的な状態では決められないということ。
どんな時にも人生には意味がある。自分を必要とする’何か’があり、自分を必要とする”誰か”が必ずいて、自分に発見され実現されるのを待っている。そして自分にも、その’何か’や”誰か”のために出来ることがある。
エミール・フランケル
speritual
自分の健康に対して、健康であると思っていること。
主観的な健康感。
生きていることがただ素晴らしいと言いきれる思いを持っている。
課題
現在の定義は身体的、精神的、社会的な要素が完全に安寧な状態とあるが、2つの要素を入れると、完全でなくても、長期的にかつ主観的な判断が必要。
その結果、健康を決めるのは専門家の判断ではなく、自分自身ということになる。
people centered careのために
意識を変革するべきは住民ではなく、専門家である。
専門家が目指すものは何か?
看護の目指すものは、対象の健康な日常生活を支援すること。
何をすべきか
Go to the people
Go to the people
Live among them
Love them
Learn from them
Start with what they know
Build on what they have
But of the best readers
When the task is accomplished
The work is done
People all remark
'we have dane it ourselves'
Lao Tsu
「dynamic,spiritualな健康」について友人に書いてもらう。
コメントはまだありません