videosozaiのブックの最新の日記
映像制作業界で勝てる会社?
さて、今日はタイピング練習をかねて、様々な映像制作業界の事情について触れてみたいと考えています。
私達が考えている「勝てる映像制作会社」の条件ですが、まず「時代の最先端を取り入れること」です。実のところ映像業界っていうのは古い体質の会社が多いのが現実なんです。当社だって結局のところエポックメーキングな出来事が何もなかったら多分ですが気が付かずにそのまま来てしまっていたかもしれません。しかし当社の場合は今のところ世間様でできることはほとんどできてしまうという会社になっています。
http://www.media-shake.com/medical/
例えばFlash制作。これも当社は完全にこなす会社です。Flashを制作するには実のところFlashだけできたってなにも意味が無いのです。それよりFlashの素材となるものをキチンと作れる会社のほうがよほど強い営業力を発揮する事でしょう。当社の考え方の基本はそういうところにあったりします。結局のところ総合力なのですよ。
当社では三次元CG制作で以前から結構高い評価をいただいてきているので、それをベースにしてFlashに応用してやるのです。すると他の会社に比較してかなり強い競争力が生まれてきます。その競争力は結局のところ総合力と言えるのではないでしょうかね。
http://www.media-shake.com/video/imaging.html
今年は
今年はがんばりますよ。色々ね。
映像制作会社通いの日記
映像制作会社の仕事をしています。毎日が戦争のように忙しいですが、まあなんとかこなしています。
自分としてはもっとこう、活躍していきたいのですが、なかなかそうもいきません。
ところでこのマインディアというところですが、使い方が難しいですね。ちょっと慣れないと自分がどこにいるのか分からなくなってしまいます。
さてさて、最近仕事をしていて感じることなのですが、小手先から脱却できない若手は多いです。
実際のところどうやってもそういう感覚が付いてしまうと直らない。なかなか時間がかかる。しかも逃げ場がある場合にはどうしてもその価値観を捨てられない。逃げ場がなければそういう心理にはならないのでしょうが、それが逃げ場があるだけで変わってしまう。
だから気持ちが弱かったら、自分に逃げ場を与えてはだめのように感じます。
http://www.media-shake.com/