65歳過ぎで現役バリバリです
高齢になると身体のあちこちが弱って来るものです。こうした兆候は、「歯、目、マラ」と呼ばれる事も多く、男性に取ってはこうした部位が弱くなる事で歳を取った事を自覚すると言われています。
今まで虫歯や歯槽膿漏とは無縁であった人でも、虫歯や歯槽膿漏で歯科医を訪れるようになったり、老眼が進み、細かい新聞の文字などが読みにくくなり、仕方なく老眼鏡を誂えたりする人も増えて来ます。
そして、最後のマラは下半身が弱くなる事を表しています。超高齢になれば、そもそも脳が性的興奮を感じる事が少なくなり、ここまで来れば男として枯れてしまい、下半身が弱くなる事も悩みでなくなるかも知れません。
しかし、初老で体力の衰えを自覚しても、まだまだ枯れる事無く性的興奮も覚えるのに、勃起力が弱ったり、夜の営み時に中折れしたりと言った症状が生じる事は非常に辛いものです。
先の歯や目のように、何らかの対策を講じようと考えるのは当然です。そんな時には、バイアグラなどのED治療薬に頼ろうとする人もいるでしょうが、ED治療薬は対処療法で、服用した時には即効性がありますが、根本的に弱った下半身を元気にする効果は全くありません。
自力で元気を回復するには、滋養強壮・精力増強を謳う性力増強剤の方が向いているのです。サプリで即効性はありませんが、信頼できる企業の性力増強剤を愛飲すれば、日常生活にも精気が戻り、それにつれて夜の方も元気を回復する事が出来るのです。
私も60歳前後まで歯科医のお世話になった事が無かったものが、虫歯や歯が欠けて人生はじめて歯科医のお世話になりました。また老眼が進み、近視のメガネを遠近両用メガネに替えました。そして最後にとうとうある夜、中折れを経験した事で性力増強剤の服用を始めました。
歳を取る事は寂しい事ですが、適切な対応をすれば弱った身体の機能もカバーする事ができるものです。性力増強剤性力増強剤のお蔭で、夜の方も元気を回復し、回数こそ少なくなっていますが、女房とベッドを共にする時には、十分に満足させる事ができ、65歳を過ぎた今も現役であり続けています。
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