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音響免疫療法の簡易サイト完成
3月11日の宮城県三陸沖を震源とした「東北地方太平洋沖地震」におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。
被災地におかれましては、一日も早く普段の生活に戻れますよう、皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。
西村昭氏監修の元で、
音響療法についての簡易Webサイトが立上がりました。
http://20110309.web.fc2.com
日本の顔にて
日本の顔にて、ある複合施設の展開を準備している。
音響療法という、薬を使わないで病を自分で治す免疫療法を基としたものだ。
人が母親の胎内で羊水に揺られている時、胎児は母親の臓器の鼓動や声、細胞のメッセージを耳ではなく脊髄から感じ聞き取って38度の羊水の中で揺られながら健康に育っていくことがわかっており、生後90日間は免疫力の高い状態が維持される。
それ以後、社会の中でストレスを感じ、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが保てなくなり血流障害が起こることで低体温に陥る。
現代、殆どの方がこの低体温状態であり、昔は聞いたこともなかった様々な奇病がニュースで配信されている。
この音響療法は、胎児の時の状態に還す、健康だった頃の状態を細胞が呼び覚ますもので、中国ではこの音響療法を東洋医学の見地かた最先端医学と正式に認め、日本では少ないながらも病院ならびクリニックに導入され始めている状態である。