FF

FF = Final Fantasy

シリーズ化して確か現在の時点で12まであったと思います。以下、僕なりの総評を記述します。


●FF1

つーか、あんま覚えてないです。クリスタルがメインテーマだった事と、パーティーが5人やった様な気がします。

●FF2

FF1以上に覚えてないです。むしろドラクエ2の方が覚えてます。

●FF3

シリーズで初めて、ジョブというシステムが生まれたんがこのシリーズ。小学生の時に、ちょこっとだけやった記憶がほんのりとあります。たまねぎ剣士は最強です。

●FF4

これは、僕が初めて買ったスーファミソフトで思い入れがあるシリーズです。イージー版とノーマル版があり、ノーマル版はアホ程敵が強いです。油断してたらゴブリンでさえ、全滅の危機になります。

●FF5

僕の中でシリーズ最高傑作です。小学生の時やってたんですが、全キャラクターのジョブをマスターしました。(ものまねしを含む)2刀剣、乱れうちは最強です。色々諸説が飛び交うんですが、僕は最強の武器はチキンナイフだと思います。後、ブリッジタワーでのBGMは名曲です。

●FF6

幻獣と人間と魔道がテーマであるシリーズです。仲間に出来るキャラがシリーズの中で一番多いです。確か20人以上おったかなぁ～。個人的にロックの生き様が好きです。最強武器は最終的にアルテマウェポンです。ケフカの笑い声が印象的です。

フワッ、ホッホッホッ

●FF7

シリーズで初めてのプレステ移植作品で、当時のCG技術でいうと最高級のクォリティだった作品です。この作品は、多分シリーズの中で一番長く遊べると思います。ラストダンジョン前に、遊び要素が満載です。ちなみに、僕はセフィロスなんかそっちのけでチョコボレースに没頭してました。

●FF8

魔法を敵から奪い取る(ドロー)するという斬新的でかつシリーズをずっとやってきた人間にとってはあまり納得のいかない作品だと思います。つーか、一回クリアして以来やってないのであんまり覚えてないです。

●FF9

原点に戻ってクリスタルがメインテーマの作品です。キャラが2，3頭身くらいになって凄く愛着が沸くキャラが多いです。この作品でチョコボに乗ってお宝探しというサブイベントがあるんですが、僕はメインストーリーよりもこっちの方に時間をかけ過ぎて自分は一体何をしているのかよくわからなくなりました。ビビはかわいいです。

●FF10

プレステ2初の移植作品。ビジュアルは凄いんですが、僕はプレイして1時間で飽きました。凄くやらされてる感が強くて自由に冒険してる気分に全くなれませんでした。以上です。

●FF11

初のオンラインゲームです。プレステ2本体以外に、ネットに接続するための装置が必要でかなりお金が必要です。やから、やってません。

●FF12

妹がいつの間にか買ってたので、暇な時にちょくちょくやってたんですがやっぱおもんないです。FF10以降の作品は、正直ユーザの期待を見事なまでに裏切ってると思います。


まぁ、こんなもんか。