夏の冷え性対策についての最新の日記
赤リップはかなり印象が強くなる
マダム世代のものとされてきた赤リップがトレンドとなって早数年。
リップだけで印象を明るく見せて、顔色が優れない日に使うと効果覿面。
しかし、赤リップにチャレンジしたいけれどしっくりこない、
1本買ってはみたけれど結局使ってないという方、
いらっしゃるのではないでしょうか。
同じ赤は赤でも、ブルー寄りの赤や黄みがかった赤と種類は
わけられるので、そういう方はカラーを見直す必要があるかもしれません。
基本的にブルーベースの肌色には青みがかったローズ系、チェリー系の赤が、イエローベースの肌色には朱色など黄味がかった赤が合うといわれています。
次に赤リップの塗り方。最初にコンシーラーで唇の輪郭と色味を消し赤の色味が引き立つ下準備をしましょう。
唇の内側にだけラインを描くようにぬり、指で色を内から外にむけてグラデーションを作るようにのばせばデイリー使いもできます。
また、軽くリップを唇にあてながら、全体に色をつけたあと指で馴染ませればエレガントな印象に。
トレンドの塗り方は赤リップを唇の輪郭にそって塗り、内側もしっかり塗ったあとティッシュオフをするとシャープな顔を作れます。
赤リップはかなり印象が強くなるのでメモとは色味が控えめなものがおすすめ。ぜひ、挑戦してみてくださいね。
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