「第1回立花カップ」(女子大会),「第10回立花カップ」(男子大会)
おはようございます、埼玉オフィスのRYUです。
神奈川県の立花学園高校で2月12日(土)は「第1回立花カップ」(女子大会)、
13日(日)は「第10回立花カップ」(男子大会)を行われました。
開催された学校のバスケ部のブログにも大会の様子紹介する
文章が書かれていますので、紹介させて頂きます。
「立花学園高校女子バスケットボールより」
おはようございます。2月12日(土)に「第1回 立花カップ」が行われました。
今回初の女子大会、また前日からの大雪、心配なことがたくさんありました。
しかし、8時すぎには中学生がみんな揃い、開会式。本校の部員が司会・進行を務め、生徒主体で行いました。
気合が入りすぎて、せりふを忘れたり、噛み噛みだったりはご愛嬌(笑)
司会の軍隊のような「解散~!!」という掛け声と共に、試合が始まりました。
試合が始まると、白熱した好ゲームばかり!8チームで争われたこの大会。上位3チームには賞状を贈呈するということもあり、接戦ばかり!審判の方々も笛に熱が入ります!
本当にレベルの高い試合となりました。
今後もこの大会を続け、中学生の頑張る姿を見ていきたいと思っています。中学生の皆さん、審判の皆さん、そして協賛してくれたバイオレーラさん、本当にありがとうございました。
http://blog.goo.ne.jp/wagtails1229/
「立花学園高校男子バスケットボール部サイトより」
おはようございます。2月13日(日)に「第10回 立花カップ」が行われました。
当日は、前日の雪で松田町は真っ白。路面は凍結していて橋の上はつるつる滑る。
「中学生大丈夫かなぁ」と思いながら、会場準備をしていました。
しかし、そんな心配をよそに7時30分頃からたくさんの中学生が橋の上を歩いてきました。その姿に、大慌てで準備。なんとか間に合いました。
さて、大会は12チームが参加し、県大会に出場しているチームも多数参加していました。毎年感じるのは、中学生の一生懸命さ、ひたむきさ、バスケットに対する情熱、試合の中で何度も「光るプレー」が見られます。
高校生もそれに触発されて、気合が入ります。絶対負けられないですからね。(笑)そして、何よりこんなにたくさんの情熱を持った指導者の方々がいられることが1番うれしいですね。ステージでいつの間にか「バスケ談義」が始まっています。
少しずつこの「立花カップ」が大きく、そしてレベルの高い大会になってきました。今後も、より良い大会になるよう部員一同がんばっていきます!!中学校の皆さん本当にありがとうございました。また、審判の方々もご協力ありがとうございました。
http://tachibana-bb.at.webry.info/201102/article_6.html
そして最後に大会を終えての一言:
両日とも白熱した試合が数多く見受けられ、レベルの高い大会となりました。また、会場内に「バイオレーラ」の横断幕が掲げられると、より一層大きな大会だなぁという印象を受け、中学校の先生方も驚かれていました。
今後もこの大会を継続していくので、また協賛いただけたら幸いです。
寒さの中で生徒さん、先生たち、審判の皆様そして保護者様、本当にお疲れさまでした。
生徒さんにも大きく成長したと感じました。
まだ「バイオレーラ」これからも元気なバスケ大会に応援いたします!
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