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どんな馬鹿げた考えでも、行動を起こさないと世界は変わらない。 by マイケル・ムーア
マイケル・フランシス・ムーア Michael Francis Moore (1954-)
アメリカ合衆国のジャーナリスト、 ドキュメンタリー映画 監督、 テレビプロデューサー、 テレビディレクター、政治活動家。2000年アメリカ合衆国大統領選挙では、反共和党の立場から「絶対にブッシュを当選させてはならない」と、接戦州ではゴアに得票を集中させるよう訴えた。
映画監督としての彼は、かなり無謀なロケや飛び込み取材や撮影を堂々と敢行するため、警察に逮捕されたこともあるという異色の監督。夢を売るディズニー映画や、スピルバーグのような存在とは対照的に、アメリカが抱える問題、世界の抱える問題を鋭く描いた作品が多い。
代表作は
『マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人』
『ボウリング・フォー・コロンバイン』
『華氏911』
『シッコ』 など。
意味
一歩踏み出す勇気を教えてくれる言葉ですね。
身をもって実践している彼だからこその言葉です。
就職活動中は、いろいろな情報が飛び交い、ついつい流されてしまいがちです。でも大事なことは「自分はどうしたいのか」ということ。例え人に笑われても、馬鹿にされても、行動しなければ何も変わりません。
↓「シッコ」予告編↓
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