無知の知の履歴

知らないということを知っていること

ソクラテス
「識者達は自分が知らないということに気づいていない。わかっていないということを忘れているのだ。それに対して私は自分が知らないということを知っている。わかっていないということを忘れていない。だから私の方がすごいのだ!」