CentOSをVMWare Playerで動かしたい
とりあえずメモ書き。
daemon tool入れたけどisoファイルそのまま読めたから意味なかった
http://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/Linux/centos/5.3/isos/i386/Ce...
VMWareの設定ファイルvmxを生成
http://www.easyvmx.com/supersimple.shtml
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.fileName = "**.iso"
に変更
VMWareを起動、vmxを読みこむとインストール開始
インストール方法はFTP
ftp.nara.wide.ad.jp
/Linux/centos/5.3/os/i386
参考
http://fnya.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/vmware_player_c_8...
数時間待ってようやくインストール完了
→再起動
→動かない…
http://www.02.246.ne.jp/~torutk/linux/centos5/installmemoVmw...
何でもいいので、ここを参考にすでにあるやつを入れること
に
GW書き換え
http://centos.bungu-do.jp/2007/01/centos_linux.html
$ route
$ route delete default
$ route add default gw 192.168.1.1
/etc/sysconfig/network
GATEWAY=192.168.1.1
/etc/init.d/network restart
Shutting down interface eth0: Device eth0 has MAC address
というエラー
/etc/sysconfig/netowrk/ifcfg-eth0 の HWADDR=
を書き換え
でもやっぱりつながらない。わからん
…。
で、結局昔入れたVirtual PCを起動してみたらちゃんとつきました。
以前はディスプレイとの相性が悪かったのか、チラチラして使えなかったけど、今のディスプレイではなぜか正常。無駄な作業した。まぁいいや。
コメント
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今は VMWare Player で仮想ボリューム用ファイルから設定ファイルの生成まで全部できますよ。インターフェイスがウェブブラウザ経由になったのが個人的にしっくり来ないのだけれど。
難しそうですね・・・。
うーん。がんばります！
いまさらながらですが…
VMWareのネットワークの接続モードが間違っていると外に出れないので、自分もひもじい思いをしたことがありますね。
特にノートPCだとホストOSのハードウェアの制限でNATのアクセスしか使えなかったり。