MacPortsの履歴
インストール
PATHを設定する
export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
コマンド
http://www.key-p.com/blog/ohnishi/article.php?id=112 のパクリです
MacPort自身のアップデート
$ sudo port -d selfupdate
ソフトウェア一覧の更新
$ sudo port -d sync
ソフトウェアの検索
$ port search apache
インストール
$ sudo port install apache20
ヴァリアントの確認
$ port variants apache20
universal
darwin
darwin_7
openbsd
openldap
preforkmpm
workermpm
no_startupitem
ヴァリアント付きでインストール
$ sudo port install Apache20 +preforkmpm
Upgrade
$ sudo port upgrade apache20
アンインストール
$ sudo port uninstall apache20
無効化
$ sudo port deactivate apache20
有効化
$ sudo port activate apache20
インストールしたソフト一覧
$ port installed
アップグレード可能ソフト一覧
$ port outdated
インストール済みソフトをすべてアップグレード
$ sudo port upgrade installed
メモ
MacPortsはcronとinit.dとyumを一括管理したようなものっぽい。
/opt/localに色々ファイルがある
LingonというソフトでGUIで確認できる
MySQL5をインストールする
結構めんどくさかった。
http://storybook.jp/mt/2008/04/macports-mysql.html
PHP5、apache2をインストールする
$ sudo port install apache2
するとsqlite3関連でエラーがでた。sqlite3単体でinstallしてもエラー。
cleanするとできた
$ sudo port clean sqlite3
apache2も入れられた
$ sudo port install apache2
起動
$ sudo /opt/local/apache2/bin/apachectl start
停止
$ sudo /opt/local/apache2/bin/apachectl stop
この勢いでPHPもできた。
$ sudo port install php5 +apache2 +mysql5 +pear +sqlite
で、最後に出てきたメッセージ通りに入力する
If this is your first install, you might want
cd /opt/local/apache2/modules
/opt/local/apache2/bin/apxs -a -e -n "php5" libphp5.so
[activating module `php5' in /opt/local/apache2/conf/httpd.conf]
お、いけたっぽい
/opt/local/apache2/conf/httpd.confを確認。ちゃんとLoadModuleが追加されてる。
さらにこれをhttpd.confに追加
Include conf/extras-conf/mod_php.conf
各種extensionはphp.ini触らなくても最初からロードされてるっぽい。
必須ツールxdebugをインストール
$ sudo port install php5-xdebug
zend_extension="/opt/local/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20060613/xde bug.so"
variantsを後で追加したい場合は、入れ直さないといけない。その場合は以前のやつとは別扱いになる?