聖書
0pt
神と人の関係、価値観
そこには、物語のような歴史とそこにいたクリスチャン、
神様を信じていない人もいて、彼らの決断や感情も書いてある。
聖書をどう捉えているか、で自分を知る
聖書を理解しようとすることは、神様を知ることでもあるし、
そこに生きた人の生きざままで知ろうとすること。
ありえないこと、共感すること、そうありたい姿やなってはいけない姿が書いてある。
神様の言葉を読むと、自分の偏りとか、考える傾向、理想、自分が求めていることに、気づかされる。
意思を持った人になる
「女性は聖書の中に自分と同じ性格女性を見つけるものだ」
って言った先生がいる。
人を模倣して、人は人になっていき、自分を確立していくとしたら、
聖書は人にとって不可欠なもの。
人の言葉をうのみにして生きる、ことが生きることではない
その言葉に対して、自分はどう応答するのかが大事。
コメントはまだありません