mindiaAPIの履歴
「MindiaAPI」は非公式に九龍が勝手に呼んでいるだけの物です。
※MindiaはJSON形式をサポートしているそうです(西小倉辞典)。
取得例:
http://mindia.jp/?module=book_keyword_json&book=nishiko
サンプル:
http://nishikokura.com/
PHPでkeywordを取得したコードを返す(JSON)→jQueryでランダムに表示、という流れ。多分。
※パラメータ(調査中)
module=book_keyword_json
の部分が機能(module)の指定、keywordとかもあるっぽい?
book=nishiko
ブックの指定、検索対象等々を指定する言わばオプション的位置。
Web3.0時代のWebサービスはDB蓄積をユーザーに任せる時代からサービスの拡張も任せる時代に変位しているので、今後のMindiaAPIの拡張、公開にひっそりと期待。