mindiaAPIの履歴
妄想
- 一覧検索
http://api.mindia.jp/search.(取得フォーマット)?=(各パラメータ)
(1)取得フォーマット
JSONかXMLを選べる。
例:
http://api.mindia.jp/search.xml? ←XML
http://api.mindia.jp/search.json? ←JSON
(2)各パラメータ
keyword:検索キーワード
sort:検索順(評価順、日付順など)
count:取得数(一度に取得する数)
page:取得開始位置(取得が1からとか10からとか指定)
例:吉野家をキーワードに日付順、開始位置は1から10件取得
http://api.mindia.jp/search.json?keyword=吉野屋&sort=date&count=10&page=1
(3)データフォーマット
例:上記各パラメータ例でのJSON
{
results[
{
user:(ユーザ名)
userImg:(ユーザ画像)
userURL:(ユーザマイページURL)
userBook:(ブック名)
keyword:(キーワード名)
snippet:(スニペット)
text:(本文)
tags:(タグ)
date:(作成日)
update:(更新日)
}
]
keyword:(検索キーワード)
total:(検索合計数)
count:(取得数)
page:(取得開始位置)
}
resutls[]に各検索結果を格納、全体情報を下っつらに格納。
totalはページャー実装時に必須な感じなのであった方が良い。
(4)その他
後はユーザ検索とか色々あるけどまずは一覧検索だと思われ。
記事
「mindiaAPI」は非公式に九龍が勝手に呼んでいるだけの物です。
※mindiaはJSON形式をサポートしているそうです(西小倉辞典)。
取得例:
http://mindia.jp/?module=book_keyword_json&book=nishiko
サンプル:
http://nishikokura.com/
PHPでkeywordを取得したコードを返す(JSON)→jQueryでランダムに表示、という流れ。多分。
※パラメータ(調査中)
module=book_keyword_json
の部分が機能(module)の指定、keywordとかもあるっぽい?
book=nishiko
ブックの指定、検索対象等々を指定する言わばオプション的位置。
Web3.0時代のWebサービスはDB蓄積をユーザーに任せる時代からサービスの拡張も任せる時代に変位しているので、今後のMindiaAPIの拡張、公開にひっそりと期待。