九龍的ヘブンズ・ドアー
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mindiaAPIの履歴

要望New!

下記に九龍個人の想定するmindiaAPIの具体的な要望を記載しておきます。


API形式:
APIの形式はREST形式、理由としては「シンプルで簡単に利用可能」という利点があるから。
まずは開発者にどんどん使ってもらってmindia関連アプリケーションを増やすのが認知に広がると思う。


APIの基本:
URL:http://api.mindia.jp/(関数).(取得フォーマット)?(キーワド)=(値)
(1)URLはhttp://mindia.jp/api/
(2)関数はsearchやeditなど具体的なAPI機能別に表記
(3)取得フォーマットはJSON形式とXML形式を選択出来る
(4)キーワードは関数に関連するモノ、検索なら検索キーワードをkeywordとしたり
(5)値は各キーワードに代入する値


API取得データ:
JSONデータの場合
{
 results[
  {
   user:(ユーザ名)
   userImg:(ユーザ画像)
   userURL:(ユーザマイページURL)
   userBook:(ブック名)
   keyword:(キーワード名)
   snippet:(スニペット)
   text:(本文)
   tags:(タグ)
   date:(作成日)
   update:(更新日)
  }
 ]
 keyword:(検索キーワード)
 total:(検索合計数)
 count:(取得数)
 page:(取得開始位置)
}

resutls[]に各検索結果を格納、全体情報を下っつらに格納。
totalはページャー実装時に必須な感じなのであった方が良い。


API各種:(各例はJSONの場合)
(1)キーワード検索
URL:http://api.mindia.jp/search.(取得フォーマット)?keyword=(値)
機能:mindia全体からキーワードにマッチしたモノを検索する
使用例:
http://api.mindia.jp/search.json?keyword=mindia
mindia」にマッチするキーワードを検索する

(2)ユーザ検索
URL:http://api.mindia.jp/search.(取得フォーマット)?user=(値)
機能:mindia全体からユーザにマッチしたモノを検索する
使用例:
http://api.mindia.jp/search.json?user=kowloon
「kowloon」にマッチするキーワードを検索する

(3)昇順降順検索
URL:http://api.mindia.jp/search.(取得フォーマット)?keyword=(値)&sort=(値)
機能:mindia全体からキーワードにマッチしたモノを昇順降順で検索する
備考:sort=nameにすれば名前順、sort=pointにすれば評価順など
使用例:
http://api.mindia.jp/search.json?keyword=mindia&sort=poi...
mindia」にマッチするキーワードを評価順で検索する

記事

mindiaAPI」は非公式に九龍が勝手に呼んでいるだけの物です。

mindiaJSON形式をサポートしているそうです(西小倉辞典)。

取得例:
http://mindia.jp/?module=book_keyword_json&book=nishiko
サンプル:
http://nishikokura.com/
PHPでkeywordを取得したコードを返す(JSON)→jQueryでランダムに表示、という流れ。多分。

※パラメータ(調査中)

module=book_keyword_json

の部分が機能(module)の指定、keywordとかもあるっぽい?

book=nishiko

ブックの指定、検索対象等々を指定する言わばオプション的位置。


Web3.0時代のWebサービスはDB蓄積をユーザーに任せる時代からサービスの拡張も任せる時代に変位しているので、今後のMindiaAPIの拡張、公開にひっそりと期待。