publishToMindiaの履歴
制作状況(2010年7月18日)
WordPressのプラグイン制作で必要なフックとアクション、配置的なモノは大体把握→実際のコーディング作業。
以下はPHP的な話
今の所達成方法としてHTMLの生データをぶん投げてログイン→投稿する感じかなぁと
$context = stream_context_create(array(
'http' => array(
'method' => 'POST',
'header' => implode("\r\n", array(
'Content-Type: application/x-www-form-urlencoded',
'Content-Length: ' . strlen($data)
)),
'content' => $data
)
));
file_get_contents('http://mixi.jp/login.pl', false, $context);
mixiだとこんな感じでログイン出来る。
content部分にemailやpasswordといったPOST情報を付加して、file_get_contentsにてレスポンスデータをもらう、的な。
mindiaだと
http://mindia.jp/login
に
username
password
__token
この辺を投げればログイン出来るのかなぁと。
後はcookieを持ち回って色々とやれる、のか?
正直ヘッダー解析やらHTTPプロトコルよりな生っぽいコーディングはしたことないので嵌る予感がぷんぷんしてる。
ひとまずだらだら頑張り中。
発端
mindia改善点にも記載してるけど僕はよくBlogから記事を引用してmindiaキーワードを作成することが多い。
本とカフェのレビューはそのままmindiaのキーワードとして流用出来るし、日に2個も3個も(mixiやTwitter、Blogうんぬんがあるから)記事を書く程聖徳太子宜しくなスペックを持ってないから。
で、Blogの記事をそのままmixiに転用できるpublishToMixiというWordpressプラグインを使っているけどこれが中々便利。
じゃあmindiaのも欲しいなぁと思った、単純だね☆
上記記事を興して暫くたった後Web制作をしていくなかでCMSってマストじゃね?と感じたのでWordPressのカスタマイズをちまちまと勉強することに。
テンプレート制作は大体把握したので、次はプラグインだろ?ということでまったり制作開始。
そんな発端と動機
関連Link
Wordpressのプラグインの作り方:http://spais.jp/php/wordpress-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3...