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publishToMindiaの履歴

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制作状況(2010年8月5日)

赤字が最新ですよっと。

追記リターンズ:
<span style="color: red">ver0.1リリース。
説明ページみたいなモノをb-toyboxライクなデザインで作る予定。</span>
追記 破:
雛形的なモノは完成、後は画像アップロードとか細かなタグ対応とか、あの娘との思い出とか追加してい感じだと思うので機能的にしょぼいけどver0.1をリリースしますん。ょっと貧乏暇無しなんであいまあいまでまったりやります。
追記追記追記:
そもそも__tokenの意味ってなんだ?IP毎に設定されているような気がする。れをPOSTのパラメータとして持たせる事は容易なんだけど、意味が知りたい。セキュリティ的にうんぬん?って所?
追記追記:
ログインまでいけた。後はキーワード作成なんだけど多分__tokenをPOST毎に持回ってPOSTすれば成功するんじゃないかなぁと。
の辺の仕様的に分かってきた物は気が向いたらまとめる。
追記:
単純にPOSTすれば良い的な動きじゃ駄目っぽい。結構時間かかるかも。

技術的に最初に考えた事思った事

WordPressのプラグイン制作で必要なフックとアクション、配置的なモノは大体把握→実際のコーディング作業。

以下はPHP的な話

今の所達成方法としてHTMLの生データをぶん投げてログイン→投稿する感じかなぁと

$context = stream_context_create(array(
  'http' => array(
  'method'  => 'POST',
  'header'  => implode("\r\n", array(
  'Content-Type: application/x-www-form-urlencoded',
  'Content-Length: ' . strlen($data)
   )),
   'content' => $data
 )
));
file_get_contents('http://mixi.jp/login.pl', false, $context);


mixiだとんな感じでログイン出来る。

content部分にemailやpasswordといったPOST情報を付加して、file_get_contentsにてレスポンスデータをもらう、的な。

mindiaだと

http://mindia.jp/login



username
password
__token

の辺を投げればログイン出来るのかなぁと。
後はcookieを持回って色々とやれる、のか?

正直ヘッダー解析やらHTTPプロトコルよりな生っぽいコーディングはしたとないので嵌る予感がぷんぷんしてる。


ひとまずだらだら頑張り中。

発端

mindia改善点にも記載してるけど僕はよBlogから記事を引用してmindiaキーワードを作成するとが多い。

本とカフェのレビューはそのままmindiaのキーワードとして流用出来るし、日に2個も3個も(mixiTwitter、Blogうんぬんがあるから)記事を書程聖徳太子宜しなスペックを持ってないから。

で、Blogの記事をそのままmixiに転用できるpublishToMixiというWordpressプラグインを使っているけどれが中々便利。

じゃあmindiaのも欲しいなぁと思った、単純だね☆


上記記事を興して暫たった後Web制作をしていなかでCMSってマストじゃね?と感じたのでWordPressのカスタマイズをまと勉強するとに。

テンプレート制作は大体把握したので、次はプラグインだろ?というとでまったり制作開始。

そんな発端と動機

関連Link

Wordpressのプラグインの作り方:http://spais.jp/php/wordpress-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3...