プログラミングができる人とできない人の違い

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元の論文
http://www.cs.mdx.ac.uk/research/PhDArea/saeed/
http://www.cs.mdx.ac.uk/research/PhDArea/saeed/S_Dehnadi_ppi...

英語の紹介記事
http://www.codinghorror.com/blog/archives/000635.html

日本語の紹介記事
http://d.hatena.ne.jp/masatoi/20090707/1246965336

日本語の紹介記事への批判的な何か
http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20090709/1247117196


俺も第一の問いに疑問を感じる。「a = b」を意味するのが等号か代入かの話であって、本質的にプログラミングができる人かできない人を識別するためのものじゃないと思う(知ってるか知らないかで差がつく)。

でもこの論文の「無意味なものに対する姿勢の違い」っていうのはあながち間違いじゃないと思う。「無意味」というのが最初意味がわからなかったけど、たぶ情報」ではなくて「データ」的なもののことだと思う。

それらが最終的にどこを目指しているにせよ,それを無視してルールに従うことができるということである


確かに、プログラミングするときはがばって機械の気持ちになり切ろうとする。機械のルールに従って考える。そこに独自の解釈を加えないようにする。性にプログラマーが多いのもこういう理由なじゃないかと思う。


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