Keyboard Maestro
0pt
Macのキーマクロソフト。色々試したけど一番やりたいことができたので使うことにした。
有料らしいけど、試用版がいつまで使えるのかわからないのが…。
http://www.keyboardmaestro.com/main/
QuicKeysは結構メモリ食うけど、こっちはそうでもないのも良い。
主なできること
- トリガー
ホットキー、アプリケーションを起動したとき、時間、キーストローク
- マクロ
ウィンドウ操作、iTunes操作、メニュー操作、キー入力、スクリプト実行、クリップボード操作、
- クイックマクロ機能
操作記録と実行がかなり楽にできる。
設定例
Emacsのような2ストローク
「f」ボタンからマクログループを作成する。These macros will be activated: から Once After Hot Key または Once With Macro Palette を選択。Hot Keyを指定する。
バグなのか、マクロが1つだけの場合は正常に動かなかった。
Finder の Page up/Page down でカーソルも一緒に動かす。
macはなぜカーソルを一緒に動かさないのか。これはほんとに腹立つので、FinderでPage up/Page downキーを押した時は、矢印キー20回分に相当するように変更。ちょっとのろくなるけど、それでもこの方がマシ。
Finder から Control+E とかで選択ファイルを vi で開く
まず Finder から vi で開くサービスを作成する(あとで書く)。あとはメニューボタン実行にそのサービスを割り当てればOK。Record すれば簡単に設定できる
now とタイプすると今日の日付に変換する
トリガーでTyped Stringにして、アクションにinsertするだけ書式も一応選べる
「Keyboard Maestro」について友人に書いてもらう。
コメントはまだありません