笑顔の楽校
◆僕には夢があります。
笑顔を世界に通用する日本の誇るべき文化にすることです。
「改善」「もったいない」のように・・
その為に、笑顔を本能的な「笑い顔」という意識から
コミュニケーションの技術として確立することです。
笑顔の会社を作り17年目を迎え、
笑顔の大切さをビジネスに応用して25年になろうとしています。
700社を越える企業で笑顔づくりに取り組んできました。
顧問先は、1業種一社にさせていただき
オンンリーワンの笑顔の仕組み作りが花咲こうとしています。
笑顔の企業が利益を上げているのです。
時代が外見力/笑顔を求めるようになりました。
組織づくりはマル秘でなかなか紹介できませんが、
技術的な手法はどんどん紹介しています。
顔じゃんけん/わりばしストレッチ/ハッピー体操など。
◆よく聞かれるのは笑顔の会社がどうして生まれたのか、
その発想とヒントは僕の恩師である
明治学院大学の肥田先生の思想と発想
「購買不効用論」にあり、
その技術はファッションの鈴屋で15年間お世話になった愛と汗。
現場で本当に休みもなく仕事しました。
そして独立、笑顔の会社は貧乏生活に強い女房の支えがなくては生まれなかったです。
僕には尊敬する笑顔の先生が3人います。
一度もお会いしたことがないのですが、
すごいのです。
まずが日本マクドナルドを立ち上げた藤田田さん。
藤田さんからはスマイル0円の仕組みを学びました。
ディズニーランド 創始者ウオルトディズニーからは、
夢を形に、理念を運用に落とし込むヒントをいただきました。
スマイルです。
そしてセブンイレブンの鈴木さん
入り口に雑誌を置いたり、
レジカウンターでおでんを販売するなど
フレンドリーを仕組みにする発想の素晴らしさです。
でも・・・・残念ながら3社とも笑顔ミシュランの評価は、
現在3つ星から2つ星に後退です。
早期に笑顔作りの再構築をして欲しいです。
とても危機感を感じています。
なぜかは、またの機会に・・・
◆「笑顔の楽校」を立ち上げる準備をしています。
EGAO
E (エンジョイ)楽しいことは生産性につながります。
G(ゴール) 成功のイメージを描く
A (アクション) アクションプランを作ります
O (オンリーワン) 世界で一番の笑顔はあなたです。
以上がコンセプトです。
「笑顔の楽校」 僕の心はワクワクです。
素晴らしいパートナーとの出会いに感謝します。
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