笑顔の楽校の最新の日記
アマ・フェッショナルの時代
明けましておめでとうございます。
大晦日、テレビをつけたらNHKで漫才をやっていました。おもしろくないのでチャンネルをかえると10チャンネルでも漫才をやっていました。
吉本の若手芸人でした。
その若手の方が面白いんです。ついつい見てしまいました。ベテランって何なのかなあ〜
紅白歌合戦を見て感じました。一番良かった歌は、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」でした。石川さゆりの歌が、心に響きました。新鮮に感じたのです。
そして、何よりの鶴瓶の司会が良かったです。彼の株が上がったね。パンツを出すどころか、素直な心が見えました。司会は全くの素人なんだろうか。でも要所はきちんと押さえてました。そして、緊張の中で一生懸命の心が伝わってきました。
そして、僕は思いました。
人間 慣れてはいけないんだと・・・年を重ね新鮮さが欠けていく人生に、常に新人の素直なこころを保ち続ける努力が必要だと感じました。
常にアマチアの心をもったプロを目指したいと新年に誓いました。
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