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笑顔は伝わらなければ意味がない

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笑顔の楽校 4
テーマ 「笑顔は伝わらなければ意味がない」

 日本人笑顔が苦手です。
 お笑い番組を見て「笑う」ことは得意ですが、相手に自分のポジティブな感情を積極的に伝え、相手と分かち合うための「笑顔」はからきし苦手です。
 企業から笑顔研修のご依頼をいただき、その打ち合わせのために訪問すると、「笑顔一番店」という書の隣に社長さんの重々しい怖い顔の写真が飾られてあったり、研修担当部署の方も笑顔から遠いタイプだったり……ということも珍しくありません。
 エレベーターで乗り合わせただけなのに、ニッコリ笑顔を向けてくれる欧米人とはえらい違いです。
 以前、海外のメディアが僕のことを「世界でただ1人の笑顔コンサルタント」と紹介してくれましたが、裏を返せば「人に笑顔を教える仕事が成立するなんて、日本は不思議!」という揶揄が込められていたのでしょう。
 日本人笑顔ベタは、感情を出すことをあまり美徳としなかった武士の文化や農耕民族特有の風土などが複雑にからみ合って影響している結果だと思います。

笑顔のつもりでも笑顔に見えない理由
 こうした「DNA」的に笑顔が苦手な人のほかに、自分では笑顔のつもりなのに、はたからは笑顔に見えない人もいます。このギャップはどこから来るのでしょうか? 
 理由は、「技術」不です。
 笑い本能なのでだれでも簡単にできますが、笑顔技術です。技術りないと笑顔笑顔として相手に伝わりません。
 僕は、特に日本人には笑顔の技術が必須だと考えています。理由は2つあります。
◎シャイで自己アピールが苦手
 これは、感情を出すことを美徳としなかった歴史の影響ともいえます。コミュニケーションには笑顔アイコンタクトが欠かせませんが、そうした自己アピールにつながることに慣れていないのです。
 研修で「ペアになって握手をしてください」と言うと、みんな手を差し出して握り合うことはできるのですが、は手元に行っています。が、本来、握手は笑顔で相手のを見なくては意味がありません。
◎顔のつくり的に感情が伝わりにくい
 僕たち日本人フラットフェースで、もともと表情がわかりにくいですね。そのうえ、普段あまり表情筋を使わないため、まゆ、などもきにくくなっています。さらに口角(くちびるの両端)が下がっている人も多いので、不機嫌そうな顔に見える人が多いという特徴があります。
 
 笑顔は伝わらなければ意味がありません。笑顔笑顔として伝わるためには、こうしたハンディを自覚し、クリアすべく技術技術ですから、コツを知り、練習すれば必ずマスターできます)を身につければいいのです。

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上記の本文と写真は関係ありません。

笑顔セミナーの『笑顔大賞』メンバーを紹介します。
僕の心に響いた一枚の写真
とびきりの笑顔ありがとう

笑顔の楽校」でお会いしましょう。
http://www.egao.co.jp/smn/gaccou/    

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