noopableのブックの最新の日記
パンと肉とコーヒー
バーガーにおけるパンと肉のバランスについて
http://d.hatena.ne.jp/T-3don/20090420/1240238179
ここにかかれていた。
おいしんぼの検証なんだとか。
一昨日、たまたま、マクドナルドとスターバックスが隣接している店舗で、子供にはマクドナルド、親はスターバックスという感じでランチにしようってことになった。
ただなんとなく、ビッグマックにするかっていう気分になったので、ビッグマックとスタバの本日のコーヒーにした。
スタバのコーヒーはショートで270円だったかな。マックのプレミアムコーヒーなら120円でおかわり自由。
普段は120円にしちゃうまいなってことで苦も無くマックのコーヒー(茶色いお湯)を飲んでるわけだけど、
ビッグマックとスタバの本日のコーヒーを合わせて飲むと、これはいかん。ビッグマックがいかに不味いかというのが実感できてしまう。ついでに茶色いお湯がやっぱり不味いコーヒーだったんだなってのも実感。しかし、なんでだろう、ビッグマックには茶色いお湯がやっぱり合うんだよなぁ。
プログラムとデザインの分離とか
プログラマーとデザイナーの分業とか、プログラムのデザインの分離とかいう時、そのお膳立てをしているのはプログラマーだったりするので、デザイナーにプログラムを触らせるな的な発想しかないとするとさびしい。
分業といっても、プログラマーだってデザインのことをわからないわけじゃないだろうし、デザイナーだって無茶はすまい。
それに、デザインって筆持って書いてるわけじゃなし、いまどきロジカルに考えないWebデザイナーの方がめずらしいんじゃないの?
もう少し、Webデザイナーのワークフローを理解して信頼してもいいような気がする。
じゃないと、ロジカルなWebデザイナーが、初心者プログラマーに転身する流れを止められない。
勉強会
勉強会というのに初めて参加してきました。
ブログに限らず、αな人たちが始めたことをβな人が追って盛り上がるという展開があるようなのですが、勉強会も私などγな後追いの後追い組みが参加するころになると既に、αな人たちが「面白い」と思っていたものとは変容しているような気がします。
評価や期待
人も会社も、必要十分な評価や期待を得られるようにしたいところ。必要十分とは、たくさんの評価や期待ということではない。むしろ、実際には過小評価されるぐらいでちょうどいいと思う時がある。
時に、あるがままに評価をうけたいと考えるかもしれないが、評価は期待を生むが、期待はおうおうにして実体よりも高くなるもの。そして、期待を裏切るのは楽しいことではない。
ほどほどに期待を裏切っておかないと、評価や期待を下げることはできないから、致命的でない程度の失敗を半ば意図的に仕掛けておく必要があるかもしれない。