歯医者咲かせるの最新の日記
「歯の健康と身体の健康」
「矯正って2〜3年かかるのでは? 今からでは無理かな…」本格的に矯正治療をする場合はやはり数年かかりますが、「見た目の改善」だけを集中的に行う場合には、実は長く見ても半年~1年ほどあれば対応できます。歯並びが悪いとどうしても磨き残しが出てしまいます。この磨き残しが継続すると虫歯や歯周病の温床となります。ブライダル矯正では、結婚式や写真撮影の日程に合わせて、人の目にふれる前歯を優先的に矯正治療していきます。もちろん挙式当日には矯正装置を外します。一緒に最適な治療計画を立てましょう!イベントが終了しましたら、新しい矯正装置を作成し、装着して後半の治療を再開します。患者様によっては、見た目が改善できればOKという方もいらっしゃるかもしれませんし、「矯正と栄養と何の関係があるの?」と思われるかもしれません。直接的な関係は有りませんが、「歯の健康と身体の健康」という大きな枠で考えた際に関係が出てきます。http://kyouseident.wixsite.com/mysite
「小児矯正」のご紹介
「小児矯正」のご紹介
子供の矯正治療は2段階で行われます!
前半の治療のことをⅠ期治療といい、後半の治療のことをⅡ期治療といいます。
※Ⅰ期治療で歯並びを整え終わり、Ⅱ期治療を必要としないケースもあります。
(矯正相談時に、ある程度の年齢に達している場合、Ⅰ期治療をせずにⅡ期治療(ほぼ成人矯正)から開始したほうがいいと判断される場合もあります。)
≪Ⅰ期治療≫
Ⅰ期治療の目的は、顎(アゴ)のズレや幅を補正し、永久歯が適切に生えてくるためのスペースを確保することです。歯並びを改善するのに、「なぜアゴを補正する必要があるの?」と疑問に思われるかもしれませんが、歯並びが悪くなる原因は、「歯が並ぶ顎のスペースが足りない」ことが主な原因です。
身近な例でご紹介してみますと、3人掛けの椅子に、4人が座っている状態と同じような状況です。
どうしても綺麗に座れず、若干はみ出てしまいますよね。全員が綺麗に座るためには、4人用の椅子に作り替える必要があります。お口の中も同様です。
顎を補正する矯正装置には様々なものがあり、お口の状態により一番適切なものを選択します。
≪Ⅱ期治療≫
Ⅰ期治療が終わり、顎(アゴ)の補正が完了しても、歯並びそのものがでこぼこしていたり、歯が回転して生えていたり、上下の噛み合わせが良くなかったりすることがある場合、仕上げのⅡ期治療を行います。装置は、成人矯正で一般的に使用するワイヤーやブラケットを用います。ワイヤーやブラケットは金属色で目立つイメージがありますが、目立たない装置を利用しております。
DHCフォースコリーについて
以前、ハリウッドで好評だったフォースリーンという成分が入ったサプリは、リバウンドしにくいスリムな体を維持するのに最良のサプリメントです。現在、このサプリはDHCよりフォースコリーという名で発売されています。薄味で全く違和感なく飲むことができます。脂分や糖分の容量を調整できますので、メタボ体系の方には自炊による食事バランスを整え、+αでサプリを飲むことをお勧めします。また、同時摂取する果物として、バナナなどのフルーツは不可欠なビタミン類を補充するのに限りなくベストだと思いますが、糖質を気になさる方は総量に十分注意すれば、問題ないと思います。体型をよくする役割を果たすフォースコリー。運動嫌いの方にとっての、救世主となることは確かだと確信してます。
福井市 矯正