tosyokanの中途半端な辞典
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mindiaのクローズ化

1pt

という話が西小倉パンディエロさんのキーワードとして出ています。

私としては、賛成でも反対でもないです。
曲がりなりにもコミュニティを運営してきた身として思うのは、
コミュニティは運営者のものであり、かつメンバーのものであるということ。

運営者が好きなように運営すればいいし、
メンバーは気にいらなければやめることができる。

セグメントを音楽やITに絞るのであれば、
「そのことだけを書きに来るメリット」があれば、続けるし、

招待制になるのであれば、すでにアカウントを持っているので、
自分がやってほしいなと思う人を招待します。

メンバーとしてはそう思うんだけど、運営者さんのほうは、
何がしたいんだろう?

利用者数を増やしたいんでしょうか?
その利用者ってどんな利用者なんでしょうか?
キーワードを1000個も登録してくれる人?

「教科書よりも友達の説明の方がわかりやすい」っていうのは、
そういうわかりやすい説明って便利だよね?と
説明される側に訴えているのか

友達の説明」って人の役に立つから
拙い言葉でもいいからあなたも人の役に立ってみようよ
というのか。

ここでも重油なのはコミュニティの目的

私はどちらかというと後者の視点で使おうとしているので、
外部ブログから自分のmindiaキーワードにオートリンクは
うれしい機能です。

「mindiaのクローズ化」について友人に書いてもらう。

あなたにとって「mindiaのクローズ化」とは?

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2 pt
※あくまで案です。 公開範囲は従来通りユーザが設定できるようにしたまま、 新規登録機能を廃止して招待機能(執筆依頼→まだ登録していない人へ) でしか新規登録できないようにするのはどうだろう。...
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