Twitterの履歴

マイクロブログの先駆け的存在。
2010年1月18日発売の週刊ダイヤモンドで特集される。

週刊 ダイヤモンド 2010年 1/23号 [雑誌]

マイアカウント

http://twitter.com/naokis

2008年4月28日登録

Twitterの知られざる特長

TwitterでのプロフィールはGoogleのPageRankが高くなる傾向にある。なぜならFollowerは全て被リンクである。twitter.comではPageRank=9である。筆者のtwitterアカウントのプロフィールもPageRank=4である。

Twitterを使ったサイト

http://m.twitter.com/

携帯版。過去ログを全て遡れる。リプライができないのが痛い。

http://buzztter.com/ja

電車の事故情報・遅延情報のリアルタイム検索に便利。モバイル版を携帯電話にブクマしておく(山手線参照)。

http://twilog.org/naokis

つぶやきをブログ風にまとめてくれる。リプライした相手毎に集約してくれ、後から、誰と何の話をしたかが一望できる。利用登録後はTwilogにアーカイブされるみたいだが、昔のつぶやきは取り込まれないらしい。

http://bit.ly/

Twitterと連携(?)していると思われる短縮URL。登録して使うとクリック管理ができる。

http://togetter.com/id/naokis

Twitterのまとめサイト。ドラッグアンドドロップで切り貼りできる。

http://refollow.com/refollow/index.html

フォローされたけどフォローしていない人、フォローしたけどフォローされていない人を一括検索するサイト

http://delicious.com/nsugiura/twitter

Twitter関連のDeliciousブックマーク

語録

孫正義語録

2010年1月1日

それのしても昨夜はTwitterの威力を目の当たりにしました。ふと気になった疑問をつぶやいただけで多くの皆さんから瞬時に答え帰って来た。右脳、左脳の延長として外脳を得た感じですね。

2010年1月1日

私の「外脳」という表現に対し韓国の方から集団知性※なので「合脳」の方が適切との指摘。素晴しい。

※筆者注 集合知のこと

日本における企業利用

大手SIer(SIer社員が社名を出して)がTwitterを使わない理由。

  • Twitterへのアクセスそのものが禁止されている。
  • 個人で使っている。社名は出さない。出せない。
  • そもそもマーケティングツールとして認知していない。

英語版と日本語版

Twitterに限らず、ソーシャルサイト全般に言えることだが、英語版と日本語版で機能差がある。Twitterの場合、RT(Retweet)ボタンは、英語版にはあるが、日本語版にはない(2010年1月7日時点)。

Twitter利用ポリシー:読むのか眺めるのか

経験的に、全て読もうとすると、フォロー数は120ぐらいが限界だ(認知限界)。
全て読むのならばフォロー数は100以下ぐらいにしておく(左脳的)。読まずに眺めるのならばどんどん増やしてよいと思う(右脳的)。
http://twitter.com/naokis/status/7551640478

前者を正味フォロー、後者を全フォローと呼ぶこととする。

全フォロー数をどんどん増やした場合、正味フォローはFollowリストを作って管理しておく。そうすれば、正味フォローのみ全読できる。筆者の場合、Followリストは非表示にしてある。
http://twitter.com/naokis/follow

残念ながら、利用中の携帯Twitterアプリからはリスト機能にアクセスできない。