参議院議員選挙の履歴
20歳以上の方は必ず投票して下さい
政治無関心が、一番よろしくないです。未来は自分たちの手で創るものです。それが政治参加です。
2010年7月
2010年7月の選挙の候補者リスト
2010年7月の選挙の結果
- 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/kaihyou/
- Google 未来を選ぼう 参院選2010
http://www.google.com/appserve/senkyo2010
Twitter・ブログ論壇
落選して落胆してツイッター止めてしまった候補者の皆さま、一票くれた方にありがとうをツイートしよう #livetimes
出典 浜田幸一氏 http://twitter.com/555hamako/status/18399119758
とくに初当選した議員の方々、今日こそ駅に立とう!そして御礼を言おう! #livetimes
出典 浜田幸一氏 http://twitter.com/555hamako/status/18399311179
私の力不足、申し訳ありません。あえて狭き門から入る闘いをして、あるべき政治を目指しましたが、厚い壁でした。私にとっても、人生の節目と認識します。自らの未熟さを省みて、一から精進する覚悟です。今後のご指導を切にお願い申し上げます。賜りましたご支援に心から感謝申し上げます
出典 中田宏氏 http://twitter.com/NAKADAHiroshi/status/18352589611
- 消費税
もはや消費税議論はタブーではなくなったということだ。
- 構造改革の復活
もともと「行き過ぎた市場原理主義」とか「小泉改革で格差拡大」というのは一部メディアと当時の野党が作り上げたフィクションで、都市部の無党派層は一貫して改革を支持している。僕自身もそうだが、麻生政権が有権者に見放されたのは、改革にやる気がないばかりか、旧来型バラマキ政治への後退を見せたからだ。というわけで、新たに「構造改革の貫徹」を掲げるみんなの党が躍進するのは当たり前の話である。社民、共産、国民新党の惨敗を見ても分かる通り、誰も再分配強化やバラマキは 望んではいないのだ。
出典 城繁幸氏 http://news.livedoor.com/article/detail/4880852/
2013年7月
論点
- 憲法96条改正
- TPP交渉参加
- 原発問題
選挙結果
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/
- 民主党:比例第三党へ転落
- 維新の会・みんなの党は選挙協力を行わなかった。
- 社民党議席1、生活の党議席0
改訂履歴
- 2013.07.25 2013年7月を追加・全体再構成
- 2010.07.13 Twitter・ブログ論壇を追加
- 2010.07.12 2010年の選挙結果を追加
- 2010.07.01 初稿 2010年7月の候補者リスト