古典の履歴

『図解 仕事力が身につく必読の「古典」50冊』成毛眞 (著)

どんな時代でも、どんな社会状況にあっても、価値を持ち続ける本がある。何十年、何百年もの間、読み継がれてきた「古典」や「名著」といわれるものだ。

出典:『図解 仕事力が身につく必読の「古典」50冊』成毛眞 (著)


同書に紹介されている古典。読了=△は、解説本などで間接的に知っているもの。

古典作者世紀読了
『不確実性の時代』ガルブレイス20
『国富論』アダム・スミス18
『資本論』マルクス19
『論語』孔子前5
『断絶の時代』ピーター・ドラッカー20
『君主論』 ニッコロ・マキャヴェッリ16
『ガリア戦記』カエサル 前1
『三国志』陳寿3
『人を動かす』デール・カーネギー 20
『「原因」と「結果」の法則』ジェームズ・アレン 20
『雇用・利子および貨幣の一般理論』ケインズ20
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』マックス・ウェーバー20
『論語と算盤』渋沢栄一19
『経済学原理』マーシャル19
『経済発展の理論』ヨーゼフ・シュンペーター20
『失敗の本質』野中郁次郎ら20
『戦争論』クラウゼヴィッツ19
『資本主義と自由』フリードマン20
『孤独な群集』リースマン20
『文明論之概略』福澤諭吉19
『社会契約論』ルソー18
『法の精神』モンテスキュー18
『知の考古学』フーコー20
『十二夜』シェイクスピア16
『歴史』ヘロドトス前5
『イリアス』ホメロス前8
『水滸伝』羅貫中、施耐庵15
『大衆の反逆』オルテガ20
『世論』リップマン20
『永遠平和のために』カント18
『菜根譚』洪自誠17
『箴言集』(しんげんしゅう)ラ・ロシュフコー17
『ツァラトゥストラはかく語りき』ニーチェ19
『武士道』新渡戸稲造20
『英雄伝』(対比列伝)プルターク1~2
『リヴァイアサン』ホッブス17
『ご冗談でしょう、ファインマンさん』ファインマン20
『氷川清話』勝海舟19
『わが闘争』アドルフ・ヒトラー20
『エセー』モンテーニュ16
『自殺論』デュルケーム19
『仮名手本忠臣蔵』竹田出雲、並木千柳18
『南総里見八犬伝』滝沢馬琴19
『幸福論』ヒルティ19
『パンセ』パスカル17
『死に至る病』キルケゴール19
『方法序説』デカルト17
『精神分析入門』フロイト20
『人生論』トルストイ19
『自由からの脱走』フロム20