起業の履歴

起業家の心構え

何よりもまず「起業したい」と言う人は、起業できないし、起業家にはなれない。

目的・目標ではなく手段

「起業」とは手段であり目的ではない。「起業したい」という表現は目的を意味する。「○○をしたいから起業する」のであれば「起業」は手段になる。

たとえば

「プロ野球選手になり東京ドームのバッターボックスに立ちたい」というのは「バッターボックスに立つ」という具体的願望を述べており、立派な人生の目標と言える。

もちろんそのためにはたくさんの努力が必要で、たとえば「毎日素振りを100回行う」といったこと目標を持つことも大切である。

目標なき手段

しかし、ここで「東京ドームのバッターボックスに立つこと」は目標であり、「毎日素振りを100回行う」ことは、そのための手段である。明確な目標もなく手段だけ行使しても、はたして上達するのだろうか?

「起業」も同じである。将来に向けたしっかりとした目標もなく、漠然と「起業」しても、はたして成功するだろうか?

真の起業家が取るべき行動。

まず、何をしたいかを具体的に明らかにすることである。