新mindia要望事項の履歴
2013年10月10日記す
主に前のバージョンで出来ていて新しいバージョンでできないこと。
形態素解析が正しく機能していない。
長いキーワードの中に短いキーワードが包含されていると、キーワードが分解されてしまい、長いキーワードがオートリンクできない時がある。
例:「マーケティングプロセス」を認識してほしいのに「マーケティング」で切れてしまう。
回避策
中黒を入れると回避できた。
例:「マーケティング・プロセス」
プレビューがほしい ◎
- 2013.10.15 実装済みを確認した。「保存」ボタンの左側の「確認ボタン」
- 2013.10.19 「確認ボタン」がなくなった。あれ?復活した。
タグ一覧(タグランキング)がほしい 〇
前のバージョンは、前件見られた。
http://previous.mindia.jp/book/naokis/tags
最新キーワードをもっと見たい。 〇
前のバージョンは、過去にいくらでもさかのぼれた。
http://previous.mindia.jp/book/naokis/keywords/num/40
箇条書きタグ ◎
箇条書きタグ(ハイフンまたは中黒)が機能していない。
削除ができない!?
YouTubeの埋め込みのサイズが小さくなった。
ほかの人の更新情報を見たい。
- 西小倉さんの更新状況が見えなくなってしまった。本人のブックに行って見ないといけない。
タグ候補 ◎
- タグ入力時に、タグ候補が表示されない。
2013.10.15 追加
検索 〇
- 100%マッチしたキーワードしか検索しない。たとえば、「新mindia要望事項」であれば、「mindia要望」で検索ヒットしてほしい。
- 旧mindiaは、「キーワード名にマッチ」、「キーワード本文にマッチ」があった。以下参照。(2013.10.19追記)
2013.10.19 追加
日記機能がない。◎
クライテリア
◎ この機能がないと、書くのに困る
〇 この機能がないと、探すのに困る
考察
2013年10月19日
なぜ、naokisが必要としている機能に西小倉さんが気づかないか?そもそもmindiaの使い方が異なることに起因する。naokisは、ひとつのキーワードにボリュームたくさん書き、タグづけをたくさん行い、キーワードとキーワードが相互にリンクするように心がけている。重複語や類義語の作成を極力避けている。これは、ナレッジベースを作るということを目的にしているためである。
それに対し、西小倉さんは、重複語や類義語を作成してしまうことに、あまり心配してはいないように見える。それよりも、頭に思い浮かんだ言葉を直感的にどんどん書き出す、という使い方をしている。
naokisは、必ず過去のキーワードを検索して、再編集して記事を追加する、あるいは、タグ付けしてキーワードとキーワードを連結することを心がけている。よって、検索機能はとても重要だし、タグ編集時にタグ候補が表示されるのも、とても重要である。