gettext

0pt

少ない労力でメッセージカタログを作成できる。
今のところ、これより優れた国際化対応するためのライブラリはないらしい。

ソースコード中の翻訳したい場所を関数で指定
→xgettextでpotファイル作成
→各言語に合わせたpoファイル作成
→msgfmtでmoファイル作成

配置方法は {$locale}/{$domain}.mo なのね。
{$domain}というのがわからずに、はまった。

PHP

$locale = 'ja_JP';
putenv("LANG=$local");
setlocale(LC_ALL, $locale). "\n";

$domain = 'hello';
bindtextdomain($domain, './locale') . "\n";
textdomain($domain);
bind_textdomain_codeset($domain, 'utf-8');
echo gettext('Hello World');

で、locale/ja_JP/hello.mo を配置すればOK

PHPのロケール設定がよくわから
これで一応動くけど、なかおかしい。

ruby

的にどの言語も同じ
http://www.yotabanana.com/hiki/ja/ruby-gettext-howto.html#%A...

メッセージの抽出

$ xgettext -a -C *.cc
$ xgettext -k_ -C *.cc

「gettext」について友人に書いてもらう。

あなたにとって「gettext」とは?

ログインするとワンクリックでキーワードを投稿できます

ログインする 新規登録する

お気に入りの説明

0 pt
多言語アプリを作るときに使用する ライブラリ 。 Unixでは標準的な国際化方法なのだけれども、欠点もある。 gettext の利点と欠点(2010年11月追加しました) gettext は多くの場所で使われてい...
もっと読む

関連したキーワードを持つお気に入り

他の人の「gettext」を見る