トップ笑顔の楽校とは?笑顔百科事典笑顔ブログ笑顔グッズリンク集
笑顔の楽校の最新の日記
<< 前の日記へ 一覧を見る 次の日記へ >>

 

天女の涙

昨日の仕事帰り、春の院展を見に日本橋三越に行ってきました。
百貨店で行う伝統ある最高の催し物だと思います。初日ということもあり、有名画家らしき人も多くいらしたようでした。入場無料では、申し訳ないほど素晴らしい名画が一杯あり、かなりの観客員です。

でも、お店は夕方なのにガラガラでした。今日から19時閉店だそうです。今まで元気だった新宿の伊勢丹でさえ前年売上げをダウンしています。本当に100年に一度の大不況がやって来ていると肌で感じました。いまのやり方では、百貨店に明るい兆しは見えてきません。ガラガラです。

もう一度百貨店理念に戻るべきだと思います。いつでもどこでもバーゲンだらけの百貨店でいいのでしょうか?創業の精神、「現金掛け値なし」は、どこに行ってしまったのだろう。あの頑固なまでの正札販売が懐かしい。

三越の象徴 「天女の像」の周りにも人影がなく、泣いているようでした。入場料を取っても入店したくなるエンターテーメント性が欲しいです。社長が「百貨店ディズニーランド指す」と言ったのは、たしか日本橋三越でしたね。

今日は、仕事を早く切り上げ、上野の東京国立博物館に「国宝 阿修羅展」を見に行きました。入場料 1500円ですが、観客で一杯でした。平城京遷都1300年の記念行事だという事ですが、たくさんの国宝、しかも大きいのから小さいのまで、ぶだけでも大だったと感心しました。

御陰で世界遺産 奈良の興福寺に行かなくてもその雰囲気が少々漂っていました。みんな高くても来るんですね。慶作の釈迦如来と阿修羅像を見られただけでも、心が洗われた気持ちになりました。来年は、消失した興福寺中金堂がよみがえるそうで、奈良で再会したいと思いました。

上野公園は、小雨混ざりの肌寒い天気ですが見客で賑わっていました。みんな元気ですね。

コメント

コメントはまだありません

このブックにはコメントできません (ログインするとコメントできます)