笑顔の楽校の最新の日記
わりばしストレッチの秘密
笑顔アメニティ研究所では、笑顔づくりに割箸を使用します。
その割箸が環境を壊すと言われた事があります。
黙っていましたが、とても気にしていました。割箸を作るための森林の伐採が、地球温暖化を加速するからだす。
もう、6万人以上に「わりばしストレッチ」で割箸を使用しています。
でも、今日の日経ウーマン取材で記者の方から素晴らしい事を伺いました。感謝です。
彼女曰く、以前の取材で専門家から日本製の割箸は、どんどん使った方が環境にいいんだと聞いた事があるそうです。僕の使っている檜の割箸は、日本製だから使った方がいいという話でした。
理由は、日本製の割箸の場合は、多くが廃材を利用しているためどんどん使わないと、木材を焼却しなくてはならず、環境に悪い二酸化炭素を増やす事になる。
目からうろこが落ちた思いです。
竹も多すぎて竹の割箸も同じだそうです。日本製の割箸の見分け方は、少々色が茶色っぽく、割箸に茶色かかった小さな点々があるそうです・・・。
でも「わりばしストレッチ」で使用する割箸は、歯触りと香りのいい檜に限りますね。檜の割り箸は、噛めばその良さがわかります。
追伸
今日の取材内容は、日経ウーマン4月号に登場します。
それと、皆さんにお尋ねしたいことがあります。
「わりばしストレッチ」のヒントとなった映画の題名を教えてください。
たしかオードリーヘップパーンが彼とデートする前に、大きな鏡で自分の顔を見ながらハガキを口元で軽く噛み、口元を上げてスマイルの練習をしていたんです。当然、映画は白黒です。
その映画の題名が知りたいんです。どうしても思い出せないんです。
よろしくお願いします。
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