笑顔の楽校の最新の日記
初孫の誕生
昨年暮れに長女に初孫が誕生しました。名前は「優月」可愛い女の子です。
おめでたいことは続くもんですね。親戚や知り合いに次々と子供が誕生しています。中には5人目の子供が生まれたという便りもありました(笑)。
おめでたいことは、何回あってもいいですね。
精子と卵子の出会いは、70億分の1の確率だそうですから、偶然×偶然は、運命の赤い糸なのかも知れません。神秘的な生命の偉大さに気付く一方で、自分が確実に死に近づいていることも実感しました。大切に生きなくてはいけないのだ。しみじみと命の大切さと人の出会いに感謝しています。
今、孫の優月から多くのことを学んでいます。
3ヶ月になると、本能として顔に敏感な行動をとり興味をもちはじめました。自然にアイコンタクトをとり、笑顔をつくる行動が生まれています。
笑顔の原点を身近で体験でき、笑顔の研究者としてこれ以上の学びはありません。でも、学問としての客観性はないですね。あまりに可愛いので、心身共にメロメロですから・・・。ま、そんなこと、どうでもいいか〜(笑)
ジイジイは、元気をもらっていますよ。
<追伸>
聞かせてください。
僕には、お祖父さんという感覚はピントきません。違和感があります。
何かいい呼び方はありませんかね。いま、迷っています。
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