vi
1pt
概要
Unix系のエディタの代表格。
しばしばEmacs派とvi派で口論になる。
お世話になってる会社さんの所がvi+gitな環境なのでごっそり真似する事に。
慣れ親しんだ?NetBeansからviに移行中。
やっぱりCUI、というかコマンドベースなれておかないとGUI系を使いこなすのは至難の業だと解った。
ノウハウ構築する手間が省かれるのでごっそり開発環境を猿真似してばしばし前に進む、予定。
感想
今の所hjklでの移動にもの凄く違和感を感じる。
元々Emacsはちょっと触ってたのでCtrl+p的な動きに手がなれてるせいか、うーんといった感じ。
まぁこの辺は慣れだと思うし、そもそもホームポジションから殆ど移動しないんだから絶対こっちの方が人間工学的にレスないようね、と。
viの強みとして殆どのUnix/Linux系にインストールされているのでどこでも作業できるようねー的な所がある。
自分好みにカスタマイズするのも良いけど、あんまり弄りすぎて結局自分の開発環境でしか作業出来ない!なんてならない程度にカスタマイズする予定。
今の所インサートモードでも移動出来るように.vimrcを
imap <C-j> <Down>
imap <C-k> <Up>
imap <C-h> <Left>
imap <C-l> <Right>
くらいにはカスタマイズしてる。
後は戻したりうんぬんしたり系を増やして行く予定。
モードの切り替えが全然慣れん。
関連Link
wikipedia:http://ja.wikipedia.org/wiki/Vi
vi man:http://www.enciclopedia.galeon.com/vi.html
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