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身体文化コミュニケーション論
6月4日
本日は文化の特性、文化の指標
文化の享受という面で発達してきた
関わる人がどう文化、スポーツを捕らえ、享受するか
テニス、勝ち負けや飲みなどいろいろな楽しみ方
- 「行うスポーツ」
自分にとって生活が豊かになる
日常生活の一部として活動する
- それ以外にも
一方、スポーツは非常に高い成果を達成する、見て楽しむスポーツ
見るには競技場からテレビ、ラジオまで、スポーツ新聞なら読むスポーツ
スポーツに必要なウェアなどは、スポーツの持つイメージのファッション
:「着るスポーツ」
清涼飲料水、「飲むスポーツ」
勝敗のチャンス性を賭けて楽しむ、「賭けるスポーツ」
文化的にさまざまな形態を取りうる
誤解してはいけない点、生活スポーツと高課題達成スポーツ
バブル期のスポーツ
観客動員数、賭け事がほとんどを占める
選手一人当たりでは競馬が1番、騎手一人で58000人動かしていた
- スポーツ行動の発現
人間の行動は欲求充足行動
欲求不満を解消する目的で行動
その結果として価値が生まれていく
スポーツでどのような欲求が満たされるか
マズローの欲求階層論
スポーツという空間の楽しさ
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