読書会の履歴

ソーシャルメディアが普及した現在、読書会というのは

  • 知識アウトプット:本の紹介
  • 知識インプット・選書:知らない本を知る。擬似読書体験ができる。

するための非常に有効な場を提供する。

継続参加の読書会

  • リーラボ(2010年3月~)
  • 夜の読書会MAX(2010年7月~)
  • 東京朝活読書会(2012年1月~)
  • 朝活読書サロン(2014年1月~)

継続していない読書会

  • EGMフォーラム読書分科会(2010年10月)
  • プレゼンする読書会(2011年6月)
  • 非ビジネス書からビジネスを学ぶ3分プレゼン会(2013年4月)
  • EGMフォーラムのビブリオバトル(2014年4月)

参加記録

リーラボ・夜の読書会MAX/朝活読書サロンはそれぞれのページを参照のこと。

種類日時場所紹介した本
E2010.10.08品川忘れた
2011.06.27品川ハイ・コンセプト
2013.04.12大森シュリーマン旅行記
E2014.04.21品川心でっかちな日本人

読書会パターンのアイデア

「読書会」と「場所・場」を掛け合わせてみた。こんな読書会はないだろうか?

書店読書会

文字通り、書店で開催される読書会。書店にとっては読書家が集うので販促活動になる。

図書館読書会

文字通り、図書館で開催される読書会。調布市立図書館の「アカデミー愛とぴあ」が有名。

学校読書会

文字通り、学校で開催される読書会。地域の大人たちも参加できる。学校と地域社会を結びつける(2010年)。
ビブリオバトルが開催されている(2014年)。

家庭読書会

文字通り、家庭で開催される読書会。家庭で読書会を開催することによって、子供に読書の習慣をつける。

合コン読書会

文字通り、異性との出会いを目的とした読書会。

編集履歴

  • 2010.10.07 初稿
  • 2010.11.01 「読書会パターン」を追記
  • 2015.06.20 大幅改訂