エイプリルフールの履歴

ベンチャー企業が本気で取り組むことのできる楽しみの一つ。

そして、大企業ではできないことの一つ。

年度初めのために何らかの作業に追われ、一人乗り遅れると、24時をまわって家に帰って気付いて泣く。

そして、アメリカはまだ昨日が始まったばかりであることに気づき、ちょっとうれしくなる。

今年(2009年)のオクルコムはあまりの冗談の準備の悪さにエイプリルフール参戦を断念しました。

来年はエイプリルフール大賞目指してがんばります。