decodeURIComponentの履歴

JavaScriptで、URLエンコードされた文字列をデコードするための関数。

覚えておくと便利なこと


ウェブアプリケーションからJavaScriptにデータを受け渡しする場合には、予めアプリケーションでエンコードしておき、decodeURIComponentで復号するのも一つの方法です。

こうしておくことで変な文字列を仕込まれて不正なJavaScriptが動作しないように設定することができます。
わざわざJsonにする必要は無いけど、シングルクウォートをエスケープするのもちょっと不安、という場合に良いかと思います。