居室待機の最新の日記
日経平均 7162.90 -486.18 / -6.36% (15:00)
(^q^)ノ<あうあうあー
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10月27日 15:15
<日経平均>
7,162.90 ▼486.18
<東証一部>
出来高 30億9,554万株
値上がり銘柄数 126
値下がり銘柄数 1,556
<為替>
93.37 ▼1.77
上値の重さが嫌気され後場一段安 日経平均バブル後最安値更新
後場の日本市場は一段安となりました。日経平均は前場の上値の重さを嫌気してマイナス圏で寄り付き、その後押し目買いなども入っていったん切り返すものの、買い気が続かず再び下落に転じる格好となりました。しばらくは日経平均のバブル後の最安値である7,600円水準で下げ渋る動きが続きましたが、上値の重さが確認されると先物主導で売り急ぐ展開となりました。日経平均は前場の安値を下回って7,100円台半ばまで下落し、その水準からは若干切り返すものの戻りは鈍く、引けにかけては再度売り直され安値圏での引けとなりました。
主力株はほぼ全面安となりました。特に、増資が検討されていると報道された銀行株が大きく売られ、保険株や証券株なども財務面での不安から大幅下落、また原油価格の下落を受けて商社株や資源エネルギー関連株も値を下げたほか、自動車株や機械株といった外需関連銘柄の多くが売り急ぐ動きとなりました。小型株も後場に入って売り急ぐ動きとなり、日経ジャスダック平均や東証2部株指数、東証マザーズ指数はそろって大幅安となりました。
日経平均のバブル後の最安値水準で下げ渋る動きがしばらく続きましたが、上値の重さを嫌気した売りに押され一段安となりました。午後に主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が円の極端な変動に懸念を示す異例の声明を発表しましたが、それに対する反応も薄く、再び為替が円高に振れ始めたことも売り急ぐ動きに拍車をかけ、日経平均に続きTOPIXもバブル後の最安値を更新しました。急激な円高による影響が懸念されており、為替の先行きに対する目処がたつまでは、下値を探る展開が続きそうです。
6000円代目前ですね。
木曜日くらいがヤバイかも...
海外ではもう割ってますね。
CW参照価格 * 6,886.89
ドルが今92.68円高進んでいます
では、6500円代も...なくは無いと。
円高は致命的ですよね。
どうなるのでしょうかぁ。