神武天皇大地に立つ(Freecivプレイレポ200812)41turn-55turn
神武天皇大地に立つ(Freecivプレイレポ200812)1turn-12turn
神武天皇大地に立つ(Freecivプレイレポ200812)13turn-40turn
承前
45ターン目の本国の状況です。
南極に接する1スクエアの土地には都市を構築、ここを防御拠点とすることにします。
しかし東西に長いので海岸線防御が辛いのが難点だな〜まぁ先の話…と思いたいです。
全体マップで黄色い点が自国都市です。まぁ、このあたりが限界かな。
敵国に攻勢をかけられるのは「蒸気機関」から「蒸気船」を得てからになるので、ここらで国土を固めにかかります。
まずはうるさかったアステカの探索者をサクっと撃滅し(軍事ユニットだったら下手に出てた…武力が無いというのは首が無いのと同じよね。)…
知らん顔して停戦を結びなおします。
よく聞いてくれたな。多分、アステカとマダガスカルの戦いが辛いんだろうなぁ…絶対に助けないけど。
都市では一定のところで兵舎(ベテランユニットが作成できるが、マスケット兵で陳腐化=無効化されるので今回は3都市)と図書館を作成しはじめる。
50turn、アステカさんが停戦を断ってくる。
まぁそろそろバトルだよな。
マダガスカルさんとの接触が切れたままだが…多分、アステカさんにやられつつあるんだろうな。
そろそろ戦争準備だ。
と、思っていた所の53ターン目、ついに共和制発見!
即革命だ!
階級敵であるブルジョアジーを高く吊るせ!(違)
革命中は無政府主義となります。
55ターンめ、ついに共和制です。
全体マップの下、ダイアログの最後が「主義」です。
君主制がカエサルの横顔みたいなマークで、無政府主義がトヨタのマークが歪んだようなの、共和制が星マークです。
(神武天皇大地に立つ(Freecivプレイレポ200812)56turn-に続く)
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